【保存版】愛知県で車のお祓いができる神社・お寺一覧｜おすすめスポットを紹介

役立つ豆知識
2022.05.19

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車のお祓いは、車を購入したときだけでなく運転免許を取得したときや1年の始まりなどどのタイミングでおこなってもかまいません。お祓いをすることで交通安全に対する意識をより一層高め、気を引き締めることができるでしょう。

この記事では、愛知県で車のお祓いをしたい方に向けて交通安全のご祈祷を行っている神社やお寺をご紹介します。事前に予約が必要な場所や受付時間が短い場所もあるため、お祓いに行く前にぜひ記事を参考にしてください。

くるまクマ
くるまクマ

車のお祓いに行く際はこちらの記事もぜひ参考にしてください。

『車のお祓いにベストな日柄｜料金相場やのし袋の必要性、服装のマナーについても紹介』

  1. 津島市で車のお祓いをしたい方
    1. 津島神社（つしまじんじゃ）
    2. 牛玉山（ごおうざん）
  2. あま市で車のお祓いをしたい方
    1. 萱津神社（かやつじんじゃ）
    2. えびす大黒の大徳院（だいとくいん）
  3. 稲沢市で車のお祓いをしたい方
    1. 尾張大國霊神社 国府宮（こうのみや）
    2. 地泉院（じせんいん）
  4. 一宮市で車のお祓いをしたい方
    1. 真清田神社（ますみだじんじゃ）
    2. 尾張猿田彦神社（おわりさるたひこじんじゃ）
  5. 岩倉市で車のお祓いをしたい方
    1. 吉祥寺（きちじょうじ）
    2. 地蔵寺（じそうじ）
  6. 小牧市で車のお祓いをしたい方
    1. 田縣神社（たがたじんじゃ）
    2. 間々観音（ままかんのん）
    3. 福厳寺（ふくごんじ）
    4. 宇都宮神社（うつのみやじんじゃ）
  7. 犬山市で車のお祓いをしたい方
    1. 犬山成田山（いぬやまなりたさん）
  8. 春日井市で車のお祓いをしたい方
    1. 八幡社（はちまんしゃ）
    2. 白山神社（はくさんじんじゃ）
    3. 白山神社（しらやまじんじゃ）
    4. 麟慶寺（りんけいじ）
    5. 内々神社（うつつじんじゃ）
  9. 瀬戸市で車のお祓いをしたい方
    1. 深川神社（ふかがわじんじゃ）
  10. 尾張旭市で車のお祓いをしたい方
    1. 澁川神社（しぶかわじんじゃ）
  11. 長久手市で車のお祓いをしたい方
    1. 豊善院（ほうぜんいん）
    2. 大雄院（だいゆういん）
  12. 日進市で車のお祓いをしたい方
    1. 白山宮（はくさんぐう）
  13. 豊明市で車のお祓いをしたい方
    1. 沓掛諏訪神社（くつかけすわじんじゃ）
  14. 大府市で車のお祓いをしたい方
    1. 熱田神社（あつたじんじゃ）
  15. 東海市で車のお祓いをしたい方
    1. 熊野神社（くまのじんじゃ）
    2. 弥勒寺（みろくじ）
  16. 知多市で車のお祓いをしたい方
    1. 八幡神社（はちまんじんじゃ）
    2. 地蔵寺（じぞうじ）
    3. 岡田神明社（おかだしんめいしゃ）
  17. 常滑市で車のお祓いをしたい方
    1. 多賀神社（たがじんじゃ）
  18. 刈谷市で車のお祓いをしたい方
    1. 市原稲荷神社（いちはらいなりじんじゃ）
  19. 知立市で車のお祓いをしたい方
    1. 知立神社（ちりゅうじんじゃ）
    2. 遍照院（へんじょういん）
  20. 安城市で車のお祓いをしたい方
    1. 不乗森神社（のらずのもりじんじゃ）
  21. 高浜市で車のお祓いをしたい方
    1. 春日神社（かすがじんじゃ）
  22. 碧南市で車のお祓いをしたい方
    1. 中山神明社（なかやましんめいしゃ）
  23. 西尾市で車のお祓いをしたい方
    1. 伊文神社（いぶんじんじゃ）
    2. 勝楽寺（しょうらくじ）
    3. 諏訪神社（すわじんじゃ）
  24. 岡崎市で車のお祓いをしたい方
    1. 六所神社（ろくしょじんじゃ）
    2. 一畑山薬師寺（いちはたさんやくしじ）
    3. 龍城神社（たつきじんじゃ）
    4. 岩津天神（いわづてんじん）
    5. 上地八幡宮（うえじはちまんぐう）
  25. 豊田市で車のお祓いをしたい方
    1. 挙母神社（ころもじんじゃ）
    2. 猿投神社（さなげじんじゃ）
  26. 新城市で車のお祓いをしたい方
    1. 龍岳院（りゅうがくいん）
    2. 鳳来山東照宮（ほうらいさんとうしょうぐう）
    3. 車神社（くるまじんじゃ）
  27. 豊川市で車のお祓いをしたい方
    1. 砥鹿神社（とがじんじゃ）
    2. 豊川稲荷（とよかわいなり）
  28. 蒲郡市で車のお祓いをしたい方
    1. 金剛寺（こんごうじ）
    2. 八百富神社（やおとみじんじゃ）
    3. 八劔神社（やつるぎじんじゃ）
  29. 豊橋市で車のお祓いをしたい方
    1. 普門寺（ふもんじ）
    2. 牟呂八幡宮（むろはちまんぐう）
    3. 東田神明宮（あずまだしんめいぐう）
    4. 観真寺（かんしんじ）
  30. 田原市で車のお祓いをしたい方
    1. 長仙寺（ちょうせんじ）
    2. 慈眼寺（じげんじ）
  31. まとめ

津島市で車のお祓いをしたい方

津島市ってどんな街？

津島市は、この項目でも最初にご紹介する津島神社がある市です。津島神社は全国に約3,000社もある天王社の総本社といわれています。歴史も古く、数多の戦国武将ともつながりがあるため、武将にゆかりのある地としても有名です。

また、津島市の苺は一級品といわれており、大きいながら形のよい苺を味わえます。

津島神社（つしまじんじゃ）

津島神社で車のお祓いをするときは、境内の東側駐車場に車祓専用駐車場に車を停めます。その後授与所で申込用紙に必要事項を記入する流れです。

また、土日祝は9時～16時まで受付をしていますが、平日は12時～13時の1時間は受付をしていません。平日のお昼頃に車のお祓いへ行く予定の方は、注意しましょう。

  • 住所：愛知県津島市神明町1
  • 電話番号：0567-26-3216
  • 祈祷料：6,000円～1万円
  • 受付時間（平日）：9時～12時、13時～16時
  • 受付時間（土日祝）：9時～16時
  • 予約：不要
  • 授与品：御神札（御守）・撤下神饌・特別撤下品・玉串拝礼（祈祷料によって異なります）
  • 駐車場：有り
  • 公式サイト：https://tsushimajinja.or.jp/（車のお祓いに関するページはこちら）

牛玉山（ごおうざん）

牛玉山は、他の神社やお寺とは異なる様式でご祈祷を行います。まず「護摩木」という木に願い事を書き、炎の中に入れ燃やすのです。

開催日時は毎月18日19時～​と毎月28日10時～の月に2回となっています。午前中に行きたい場合は28日に、夕方以降に行きたい場合は18日に行きましょう。

あま市で車のお祓いをしたい方

あま市ってどんな街？

あま市は、七宝町・甚目寺町・美和町が2010年（平成22年）に合併してできた比較的新しい市です。名古屋市からもアクセスしやすいあま市は、ベッドタウンとしても人気があります。

あま市の特産品としては、小松菜や水菜、お蕎麦やどら焼きなどがあります。

萱津神社（かやつじんじゃ）

萱津神社で車のお祓いをする場合は、事前に電話で予約をしましょう。新型コロナウイルス対策のために、ご祈祷を1組ずつ行っているためです。名前と希望日時、車のお祓いをしたい旨を電話で伝えれば予約ができます。

えびす大黒の大徳院（だいとくいん）

大徳院で車のお祓いをする際は、まず電話かお問い合わせフォームで郵便番号、住所、氏名（屋号又は会社名）、電話番号、生年月日と車のお祓いをしたい旨を伝えます。その後祈祷料を振込にて納め、後日お札が送られてくる流れです。

現地に行く必要がないため、車のお祓いをしたくても多忙で神社やお寺に行く時間がないという方に、このような方法は向いているといえるでしょう。

稲沢市で車のお祓いをしたい方

稲沢市ってどんな街？

稲沢市は、天下の奇祭として全国的に有名な「はだか祭」が行われる国府宮がある市です。祭り当日にはテレビ中継がされることもあり、県外在住の方たちからの知名度も高いといえます。

尾張大國霊神社 国府宮（こうのみや）

国府宮は、はだか祭で有名な神社です。江戸時代末期から伝わっているといわれるはだか祭は全国的にも有名で、多くの観光客が参拝に訪れます。はだか祭が開催される日時はお祓いの受付をしていない可能性があるため、できれば避けたほうが無難です。

国府宮で車のお祓いをする場所は、拝殿の東側です。詳しくは公式サイトに記載されているため、事前に確認しておくとよいでしょう。

地泉院（じせんいん）

地泉院で車のお祓いをするときに予約は必要ないと公式サイトに記載されていますが、手紙や電話、ファックスで予約をしても構わないと書かれています。そのため「絶対にその日にしたい」というこだわりがある場合は、予約をしておくとよいでしょう。

また、受付時間が14時30分までと他の神社やお寺と比べて少し早めなことも覚えておきたい情報です。

一宮市で車のお祓いをしたい方

一宮市ってどんな街？

一宮市は、織物の街として有名です。その歴史は平安時代から続いているといわれており、明治時代に急速な発展を遂げました。また、一宮市はモーニングの激戦区でもあるため、朝食は喫茶店で食べるのがおすすめです。

真清田神社（ますみだじんじゃ）

真清田神社は、365日年中無休でご祈祷を受け付けています。予約は不要なので、当日授与所で申込用紙に名前と生年月日、数え年、住所、車のナンバーを記入し、祈祷料を添えて申し込む流れです。

また、公式サイトに車検証を持参するよう書かれていますので、忘れずにグローブボックスなど普段収納しているところから鞄などへ入れ替えておきましょう。

尾張猿田彦神社（おわりさるたひこじんじゃ）

尾張猿田彦神社の御祭神である猿田彦大神は、「導きの大神様」として知られています。よい方向へと導いてくれる神様の元で車のお祓いができたら、何かよいご加護を受けられそうな予感がするのではないでしょうか。

岩倉市で車のお祓いをしたい方

岩倉市ってどんな街？

お花見スポットとして人気の五条川があるのが岩倉市です。お花見のシーズンになると川沿いに出店が並び、多くの見物客でにぎわいます。

吉祥寺（きちじょうじ）

車のお祓いに関する情報は吉祥寺の公式サイトにはあまり載っていません。しかし、交通安全のご祈祷を受け付けていることは明記されているため、依頼したい方は問い合わせフォームから連絡してみるとよいでしょう。

お問い合わせフォームはこちら

地蔵寺（じそうじ）

地蔵寺では、車のお祓いを午前中しか受け付けていません。ご祈祷を依頼する場合は、8時30分～11時45分の間に本堂へ行き受付をします。

また、毎月7日・17日・27日はお休みとのことですので、行く日にちにも気をつけましょう。

小牧市で車のお祓いをしたい方

小牧市ってどんな街？

日本三大地鶏のひとつである「名古屋コーチン」は、小牧市が発祥の地といわれています。地鶏ならではの弾力のある歯ごたえと強いうま味を味わうことのできる名古屋コーチンは、多くのグルメ通の舌を唸らせてきました。

田縣神社（たがたじんじゃ）

田縣神社は毎日ご祈祷を受け付けているため、好きな日にちに行くことができます。予約も必要ないので、受付時間の9時～15時30分の間であれば思い立ったときに車のお祓いをすることが可能です。

間々観音（ままかんのん）

間々観音はかつての移動手段だった「馬」の祈願所だったという言い伝えが残っており、古来より交通安全のご祈祷に多くの人が足を運んでいたそうです。

車のお祓いをする際に予約は必須ではありませんが、なるべく予約をするよう公式サイトに記載されています。そのため参拝する日時が決まっている場合は、事前に連絡をするとよいでしょう。

福厳寺（ふくごんじ）

福厳寺は予約制で車のお祓いを受け付けていますが、公式サイトにある事前申込フォームを確認したところエラー表示となりました（2022年5月8日現在）。そのため、予約をするときは一度電話で問い合わせたほうが確実かもしれません。

宇都宮神社（うつのみやじんじゃ）

宇都宮神社に車のお祓いを依頼する際は、事前に電話で予約をします。祈祷料や受付時間、駐車場の有無などが公式サイトに記載されていなかったため、電話予約のときに確認するとよいでしょう。

犬山市で車のお祓いをしたい方

犬山市ってどんな街？

江戸時代に犬山城の城下町として栄えた犬山市ですが、令和になった今も犬山城周辺は観光スポットとして多くの観光客が県内外から訪れます。食べ歩きもできるので、デートやお散歩に行くのもよいかもしれません。

犬山成田山（いぬやまなりたさん）

犬山成田山は、交通安全のご祈祷を目当てに多くの方が訪れるお寺です。

受付時間は朝の7時～夜19時までと他のお寺や神社よりも長く、仕事帰りでも立ち寄ることができます。ご祈祷は受付時間内で30分間隔で行っています。

春日井市で車のお祓いをしたい方

春日井市ってどんな街？

春日井市には、落合公園という日本の都市公園100選に選ばれた公園があります。園内には釣りができる池や芝生大広場、大型遊具などがあり小さな子ども連れでも楽しめるでしょう。

八幡社（はちまんしゃ）

八幡社で車のお祓いをする場合は、事前に問い合わせフォームから予約をします。公式サイトに「ご予約・ご質問をする」と書かれている部分をクリックすると問い合わせフォームへ飛べるので、車のお祓いをしたい旨を入力して送信しましょう。

白山神社（はくさんじんじゃ）

白山神社でのご祈祷は、平日であれば基本的に1組ずつ執り行ってもらえます。土日祝や日柄のよい日でも1回のご祈祷につき最大3組です。あまり大勢と一緒にご祈祷を受けたくないという方には、白山神社がおすすめといえます。

車のお祓いをする際は事前に予約をしておくのが推奨されていますが、社務所が開いていれば当日予約でも可能です。

白山神社（しらやまじんじゃ）

春日井市には「白山神社」と書く神社が2つあります。一方は「しらやまじんじゃ」もう一方は「はくさんじんじゃ」と同じ漢字で異なる読み方をするため、間違わないよう自分が行きたいほうの神社の住所や電話番号をしっかり確認しましょう。

麟慶寺（りんけいじ）

麟慶寺では、毎年1月1日と1月2日に福だるま祭りを開催しており、交通安全のご祈祷もしてもらえます。また、このお正月以外でも電話で予約をすれば随時ご祈祷を受け付けているとのことですので、気になる方は問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

祈祷料は、1月1日と2日は2,800円～ですが、その他の日にちについては記載がありませんでした。そのため、いくら納めればよいのかは予約時に確認することをおすすめします。

内々神社（うつつじんじゃ）

平日か土曜日に車のお祓いを内々神社に依頼する場合は、事前に予約をしなければなりません。日曜日か祝日であれば事前連絡は必要なく、9時～15時の間に直接社務所へ行って申し込みをします。

祈祷料をのし袋に入れ忘れても「幣帛料」の袋を貸してもらえるので安心です。

瀬戸市で車のお祓いをしたい方

瀬戸市ってどんな街？

瀬戸市は瀬戸焼といわれる焼き物の街として有名で、実際に焼き物を作る体験ができる工房もあります。陶芸家が作った作品も素敵ですが、自分で作るものはまた別の愛着が湧くのではないでしょうか。

深川神社（ふかがわじんじゃ）

深川神社の境内には、瀬戸パークホテルというきれいなホテルがあります。車のお祓いをしつつ瀬戸観光をしたり、お祓いが終わったらホテルでゆっくりと過ごすのもおすすめです。

なお、深川神社で車のお祓いを平日にする際は事前に予約をしましょう。土日祝であれば随時ご祈祷を行っているため、予約の必要はありません。

尾張旭市で車のお祓いをしたい方

尾張旭市ってどんな街？

尾張旭市の名産品として近年注目されているプチヴェールは、キャベツとケールを交配して作られた新種の野菜です。くせがなく料理にも使いやすいだけでなく栄養価も高いため、今後さらに人気が出ると予想されています。

澁川神社（しぶかわじんじゃ）

澁川神社で車のお祓いをしたい場合は、1週間ほど前までに電話で予約をします。公式サイトにご祈祷は完全予約制で行う旨が記載されているので、忘れずに連絡をしておきましょう。

また、ご祈祷の受付時間は午前中のみであるため、時間にも注意が必要です。

長久手市で車のお祓いをしたい方

長久手市ってどんな街？

長久手市は、モリコロパークという愛・地球博記念公園がある市です。モリコロパークは県内最大級の公園で、サツキとメイの家やサイクリングコース、スケート場などで遊ぶことができます。

豊善院（ほうぜんいん）

豊善院では、毎月28日の午前10時から護摩祈祷を行っています。このときでも交通安全のご祈祷ができるため、護摩祈祷をしたいという方は28日に行きましょう。なお、12月28日と1月28日は護摩祈祷を行っていません。

大雄院（だいゆういん）

大雄院には駐車場が第1～第4までありますが、本堂や受付があるのは第1駐車場の近くです。そのためできるだけ第1駐車場に停めることをおすすめします。もし空いていなくても、第2駐車場、第3駐車場の順に本堂が近いので覚えておきましょう。

日進市で車のお祓いをしたい方

日進市ってどんな街？

日進市は、豊臣家と徳川家の戦「小牧・長久手の戦い」が繰り広げられた岩崎城があった地です。この戦いによって城は落城してしまいますが、1987年に市民による寄付で再建されました。

白山宮（はくさんぐう）

交通安全の祈願を夫婦など2名分依頼する際は、祈祷料が1万円～となります。また、ご祈祷は3日前までに電話か予約フォームより事前申し込みが必要です。

祈祷料は封筒に入れて納めるよう公式サイトに記載されているので、当日忘れないようあらかじめ準備しておきましょう。

豊明市で車のお祓いをしたい方

豊明市ってどんな街？

豊明市には、劇場型消防署というアトラクション要素のある消防署が人気を集めています。正式名称を「尾三消防本部 豊明消防署」といい、本来であればなかなか近くで見ることのできない緊急車両を間近に見ることができます。

沓掛諏訪神社（くつかけすわじんじゃ）

沓掛諏訪神社の御本殿と摂社二殿は江戸時代初期に建築されたといわれています。その後1930年に拝殿、1940年に社務所を新築し、現在に至ります。

御祭神は1425年（応永32年）より遷座している、武勇・開拓・水の神「建御名方大神（たてみなかたのおおかみ）」です。

大府市で車のお祓いをしたい方

大府市ってどんな街？

大府市はぶどうや梨の生産を活発におこなっており、ぶどうに関しては生産量が県内上位です。梨は重さ1kg～1.5kgにもなるジャンボ梨（新高）が有名で、ギフトとして贈る方もいらっしゃいます。

熱田神社（あつたじんじゃ）

熱田神社の御祭神は、日本武尊（やまとたけるのみこと）です。日本武尊とは古来日本の英雄として知られており、難局打開の神ともいわれています。

公式サイトに予約についての記載がなかったため、熱田神社で車のお祓いをする際は事前に電話で問い合わせたほうが確実でしょう。

  • 住所：愛知県大府市朝日町4丁目26番地
  • 電話番号：0562-48-0177
  • 祈祷料：記載なし
  • 受付時間：8時～16時
  • 予約：記載なし
  • 授与品：記載なし
  • 駐車場：有り
  • 公式サイト：https://itp.ne.jp/info/238749588200000899/

東海市で車のお祓いをしたい方

東海市ってどんな街？

東海市には、実業家「山田才吉」によって建立された聚楽園大仏（しゅうらくえんだいぶつ）があります。この大仏は鎌倉や奈良のものよりも大きく、高さは18.79ｍです。東海市民では聚楽園大仏を知らない人はいないといわれるほど、地域の人から親しまれています。

熊野神社（くまのじんじゃ）

熊野神社で車のお祓いをする際は、事前に電話予約をしましょう。予約をしないまま行ってしまうと、祭殿などの行事によってお祓いを受けられない可能性があります。

また、熊野神社には皇軍が進路を見失ったときに八咫烏が道案内をしたという言い伝えが残っています。もし運転中に何かトラブルに巻き込まれても、八咫烏のご加護によって助けてもらえるかもしれませんね。

弥勒寺（みろくじ）

弥勒寺で車のお祓いをしたい場合は、住職が法務などで留守にしている可能性があるため、事前に連絡をしましょう。

また、基本的に1台ずつ（一人ずつ）ご祈祷をしてもらえるため、自分のためだけにお祈りを捧げてもらえます。

知多市で車のお祓いをしたい方

知多市ってどんな街？

知多市には、ウィンドサーフィンやSUP（サップ）などのマリンスポーツを楽しめる新舞子海岸があります。この海はマリンスポーツを遊びとして楽しめるだけでなく全国大会の開催地でもあるため、アマチュアからプロまで幅広い層が集まる場所です。

八幡神社（はちまんじんじゃ）

八幡神社では、「お渡り」という神幸祭をおこなっています。お神輿を中心に大人と子ども合わせて総勢100名以上で氏子区域内を巡るものです。

なお、八幡神社で車のお祓いをするときは事前に電話で予約するよう公式サイトに記載されています。

地蔵寺（じぞうじ）

地蔵寺では車のお祓い時に予約が必要ですが、電話だけでなくメールやLINEでも問い合わせを受け付けています。メールやLINEなら24時間いつでも思い立ったときに予約の連絡が入れられるので便利です。

また、祈祷料はクレジットカード支払い（VISA・MasterCard）に対応しており、利便性が非常に高いお寺といえます。

岡田神明社（おかだしんめいしゃ）

岡田神明社で車のお祓いができることは公式サイトに記載されているため確実ですが、その詳細については何も書かれていませんでした。そのため、お祓いを申し込む際は一度電話をし、祈祷料や時間について確認しておくことをおすすめします。

常滑市で車のお祓いをしたい方

常滑市ってどんな街？

常滑市といえば、言わずと知れた中部エリアの空の玄関「セントレア（中部国際空港）」がある市です。展望デッキからは空へ飛び立つ飛行機や、長旅から帰ってきた飛行機を見ることができ、旅行客でなくても入ることができます。

多賀神社（たがじんじゃ）

多賀神社で車のお祓いをする際は、公式サイト上で予約の申し込みができます。電話で直接予約をしたいという場合は0569-34-2086（社務所）まで、19時～21時の間であれば宮司宅の0569-35-6447まで連絡しましょう。

刈谷市で車のお祓いをしたい方

刈谷市ってどんな街？

刈谷市には、交通児童遊園という遊びながら楽しく交通ルールを学ぶことのできる施設があります。園内にはキッズコースターやバイキングなど遊園地にあるような乗り物や、ゴーカートやミニ新幹線などがあり、小学生くらいまでの子どもであれば楽しむことができるでしょう。

入場料は無料で、乗り物も1回あたり20円～50円と安く設定されています。歩行者となる子どもにも交通ルールを守ることの大切さを教えられるスポットです。

市原稲荷神社（いちはらいなりじんじゃ）

市原稲荷神社でのご祈祷は予約が必要ありません。都合のよい日に行って申し込みをし、ご祈祷を受ける流れです。

もし何か車のお祓いについて聞きたいことがあれば、フリーダイヤルも用意されているのでそちらから電話しましょう。

知立市で車のお祓いをしたい方

知立市ってどんな街？

知立市は、東海道五十三次にある39番目の宿場町として栄えた街です。当時は「池鯉鮒」という地名で呼ばれており、多くの旅人たちの疲れを癒してきました。今でも街にその名残が多く残っているので、史跡巡りスポットとしても人気があります。

知立神社（ちりゅうじんじゃ）

ご祈祷は毎日9時～16時の間であれば受け付けていますが、神事などによって申し込めない場合があるため、事前に電話で確認してから来るよう公式サイトに記載されています。ただし、知立神社でのご祈祷は予約制ではないため、受け付けてもらえるかだけ電話で確認し、その後直接神社へ行く流れです。

遍照院（へんじょういん）

遍照院で車のお祓いをする際は、電話かファックス、郵便のどれかで予約をします。

また、名鉄知立駅から弘法山間の弘法通りは弘法山御命日に車両が通行止めになるため、事前にいつ通行止めになるのか日程の確認をしてから行きましょう。

安城市で車のお祓いをしたい方

安城市ってどんな街？

安城市には、デンパークという珍しい花を見たり、地ビールや郷土料理を食べたりすることができる文化公園があります。入園料は小学生未満は無料、小学生と中学生が300円、大人は700円と安価なので気軽に立ち寄れるスポットです。

不乗森神社（のらずのもりじんじゃ）

不乗森神社は、猿を神様の神使として崇めてきました。境内には「見ざる聞かざる言わざる」のポーズをした猿の石像があり、誰でも見ることができます。

なお、不乗森神社は交通安全のご祈祷を受け付けていることは公式サイトに明記されていましたが、その詳細については情報がありませんでした。そのため、ご祈祷を依頼する際は事前に電話で問い合わせたほうがよいでしょう。

高浜市で車のお祓いをしたい方

高浜市ってどんな街？

高浜市は日本三大瓦のひとつ「三州瓦」の産地です。市内には「かわら美術館」という瓦をテーマにした珍しい美術館もあり、入館料無料でさまざまな作品を見ることができます。

春日神社（かすがじんじゃ）

春日神社で車のお祓いをする際は、公式サイトで受付日時を確認することをおすすめします。公式サイト上に記載されている日時内であれば予約の必要はなく、当日授与所で申し込みができます。

公式サイトに記載されていない日時に車のお祓いをしたい場合は、電話かメールで問い合わせをしましょう。

碧南市で車のお祓いをしたい方

碧南市ってどんな街？

碧南市は、白しょうゆ発祥の地といわれています。白しょうゆとは小麦を主原料とした醤油で、大豆は少量しか使用していません。色は淡い琥珀色であるため、お吸い物など素材の色味を活かしたい料理に向いています。また、碧南市には日本最古の「みりん蔵」もあり、工場見学をすることも可能です。

中山神明社（なかやましんめいしゃ）

中山神明社には桜の木が約150本も植えられており、春になると花見客が多く訪れます。桜の時期に車のお祓いをする場合は混雑する可能性があるため、事前に電話で混雑しない時間などを聞いておくとよいかもしれません。

西尾市で車のお祓いをしたい方

西尾市ってどんな街？

西尾市は、抹茶の生産量が日本一の街です。市内には抹茶を使用したスイーツを食べられるお店が多くあり、抹茶ミュージアムという体験型博物館もあります。館内では抹茶の製造工程を見学できたり、茶室で抹茶をいただくことができたりします。

伊文神社（いぶんじんじゃ）

平日に伊文神社でご祈祷を受ける際は、不在の場合があるため事前に電話で問い合わせをすることをおすすめします。

また、10月と11月の土日祝、お正月、行事のある日などは神社の東隣に臨時駐車場が20台分開かれるため、もし駐車場に空きがなければ神社の東側の駐車スペースを探しましょう。

勝楽寺（しょうらくじ）

勝楽寺では、特にご祈祷の予約は必要ありませんが、他の法要や行事などで住職が留守にしていることもあるため、事前に確認の連絡を入れてもよいでしょう。また、納骨堂合同法要や山門施食会法要のため、毎年4月24日と8月24日はご祈祷を受け付けていません。

諏訪神社（すわじんじゃ）

諏訪神社は、「大提灯祭り」で有名な神社です。その名のとおりかなり大きな提灯を見ることができ、中には長さ10m、直径5.6mに及ぶものもあります。お祭りが開かれる日には出店も出るため、多くの参拝客でにぎわいます。

岡崎市で車のお祓いをしたい方

岡崎市ってどんな街？

岡崎市は、徳川家康生誕の地として全国的に広く知られています。家康公は岡崎城の中で生まれたといわれており、産湯を汲んだ井戸や、へその緒が埋められている東照公えな塚など生誕の史跡が今も多く残っています。

六所神社（ろくしょじんじゃ）

六所神社は、予約不要・年中無休でご祈祷を受け付けていますが、雨天時には運転者に対するご祈祷のみで、車のお祓いはしていません。そのため、車のお祓いをしようと思った日が雨になった場合は日を改めるのもよいでしょう。

また、9時～15時の受付時間内の12時～13時はお昼休みとのことですので、この時間を避けていくことをおすすめします。

一畑山薬師寺（いちはたさんやくしじ）

一畑山薬師寺でのご祈祷は、30分おきにおこなっています。予約は不要ですので、車のお祓いをしたいと思い立ったときに行くとよいでしょう。

駐車場は1400台も停められる大型駐車場なので、混雑によって駐車できなかったということは行事の日以外滅多にないでしょう。

龍城神社（たつきじんじゃ）

龍城神社に行く際は、車を岡崎公園の駐車場に停めます。しかし30分100円の駐車料金がかかる有料駐車場であるため、車のお祓いを受けたい旨を前もって神社に連絡を入れておくことで、車祓い用の駐車場を案内してもらえる可能性があります。

岩津天神（いわづてんじん）

岩津天神とは通称で、正式名称は「岩津天満宮」です。カーナビなどで岩津天満宮と表示されても間違いではありません。

車のお祓いをするときは手水舎の横にある和魂漢才碑前に前向きで停車します。

上地八幡宮（うえじはちまんぐう）

上地八幡宮は、うなり石という交通安全の神様である道祖神をお祀りしています。車のお祓いをしてもらうのにうってつけですが、予約情報やご祈祷の受付時間などの情報は公式サイトに記載されていませんでした。そのため、お祓いを受ける際は一度事前連絡をしておいたほうがよいでしょう。

豊田市で車のお祓いをしたい方

豊田市ってどんな街？

豊田市には「豊田スタジアム」という球技専用の大型競技場があり、収容可能人数は4万4,000人にものぼります。選手のロッカールームやスタンド席など、普段は足を踏み入れることができない場所を見学できるツアーも開催されており、スポーツ観戦以外の楽しみ方もできるのが魅力です。

挙母神社（ころもじんじゃ）

雨天時はドライバーのご祈祷だけで車のお祓いはしないお寺や神社が多い中、挙母神社は雨天時でも車のお祓いをしてもらえます。雨だからといってスケジュールを組みなおす必要がありません。

なお、ご祈祷を依頼する際は事前に電話をしてから行きましょう。また、毎月8日は「八日市」を開催しているため、車のご祈祷を受け付けていません。

猿投神社（さなげじんじゃ）

猿投神社は、交通安全や職場安全のご祈祷に訪れる方が多くいます。車のお祓いに関する詳細な情報については公式サイトに記載されていなかったため、気になる方は一度神社へ連絡してみてはいかがでしょうか。

  • 住所：愛知県豊田市猿投町大城5番地
  • 電話番号：0565-45-1917
  • 祈祷料：記載なし
  • 受付時間：9時～16時
  • 予約：記載なし
  • 授与品：記載なし
  • 駐車場：記載なし
  • 公式サイト：https://www.jinja-net.jp/sanage-jinja/

新城市で車のお祓いをしたい方

新城市ってどんな街？

新城市には、「三河の嵐山」とたとえられる桜淵公園という桜の名所があります。この桜は江戸時代初期に、当時の新城城主の命によって豊川沿いに植えられたものです。また、桜だけでなく秋には紅葉も見ることができます。

龍岳院（りゅうがくいん）

龍岳院で交通安全のご祈祷を受ける際は、事前に電話かメールで予約をします。このときに住職がどのようなご祈祷をしたいのか聞いてくれるため、車のお祓いをしたい旨を伝えましょう。

鳳来山東照宮（ほうらいさんとうしょうぐう）

鳳来山東照宮で車のお祓いをする際は、社務所で申し込みをします。社務所は鳥居をくぐって左手です。鳥居をくぐった後そのまま進んでしまうと社務所まで戻らなければならなくなるため気をつけましょう。

  • 住所：愛知県新城市門谷字鳳来寺4
  • 電話番号：0536-35-1176
  • 祈祷料：5,000円
  • 受付時間：記載なし
  • 予約：記載なし
  • 授与品：記載なし
  • 駐車場：記載なし
  • 公式サイト：https://www.horaisantoshogu.com/

車神社（くるまじんじゃ）

車神社は、その名からわかるとおり車にかかわりのある神様である日本武尊（やまとたけるのみこと）が祀られています。交通安全のご祈祷をするにふさわしい神社といえるでしょう。

ナビで神社が出なかった場合は「富岡ふるさと会館」で調べましょう。

豊川市で車のお祓いをしたい方

豊川市ってどんな街？

豊川市は、祭りが多い街として有名です。春は「とよかわ桜まつり」「若葉祭」「風まつり」「いか祭り」、夏は「豊川夏祭り」「みたま祭」、秋には「秋葉火祭り」「本宮まつり」「豊川稲荷秋季大祭」、冬には「どんき」「節分祭り」などが開催されます。どれも地元の方だけでなく隣県からの見物客も多くくる祭りです。

砥鹿神社（とがじんじゃ）

砥鹿神社の駐車場は表門に約30台分、西門に約170台分の計200台分を確保しています。ただし、車のお祓いに行く場合は、表門にある車両入口から車両御祓所まで車で乗り進めて駐車します。

豊川稲荷（とよかわいなり）

豊川稲荷で交通安全のご祈祷を申し込むと、車の所有者やドライバーに対してご祈祷をしてもらうことができますが、車のお祓いはしていません。そのため、車まで行ってお祓いをしてもらいたいという方は別の神社やお寺のほうがよいでしょう。

蒲郡市で車のお祓いをしたい方

蒲郡市ってどんな街？

蒲郡市には、ラグーナテンボスや竹島といった観光スポットが多くあります。また、潮干狩りや海水浴を楽しめるビーチもあり、夏にはたくさんの海水浴客でにぎわいます。さらに蒲郡市には博物館や水族館もあるため、雨の日でも晴れの日でも天候を気にせずお出かけすることが可能です。

金剛寺（こんごうじ）

金剛寺の公式サイトを見てみると、「ご祈祷は午前中に行うのがよい」と書かれています。そのため、時間の都合が合う方はぜひ午前中に車のお祓いをしてはいかがでしょうか。

なお、午前中にご祈祷をする場合は予約フォームから申し込めますが、午後に依頼したい場合は電話での受付となっています。

八百富神社（やおとみじんじゃ）

八百富神社のある竹島は、島全体が神域であるといわれています。厳かな空気に触れながら交通安全のご祈祷をしてもらえると、より一層ハンドルを握る責任感を持つことができ、気が引き締まるでしょう。

なお、予約は電話で受け付けていますが、当日でも社務所で随時申し込むことができます。

八劔神社（やつるぎじんじゃ）

八劔神社には、上社務所と下社務所の2つの社務所がありますが、ご祈祷を申し込めるのは「上社務所」です。お守りを授かれるのも上社務所ですので覚えておきましょう。

豊橋市で車のお祓いをしたい方

豊橋市ってどんな街？

豊橋市は、愛知県で2番目に市となった産業が盛んな街です。東京や大阪のほぼ真ん中にあり、さまざまな方面からアクセスのしやすい街であることを活かし、野菜や果物を全国へ出荷しています。また、三河港では車の輸出入が活発に行われており、輸入車については台数と金額ともに日本一です。

普門寺（ふもんじ）

普門寺では、毎月28日の10時～11時に護摩祈祷を行っています。ご祈祷を受けたい方は、当日9時45分までに客殿へ行きましょう。

その他気になることがあれば、事前に問い合わせをすることをおすすめします。

牟呂八幡宮（むろはちまんぐう）

牟呂八幡宮のご祈祷受付時間は9時～16時30分ですが、予約をすれば時間外でも対応してもらえるとのことです。そのため、どうしても予定が合わない場合は電話をして相談してみましょう。

東田神明宮（あずまだしんめいぐう）

東田神明宮で交通安全のご祈祷を受ける際は、予約必須ではありません。しかし、神社の行事などでご祈祷を受け付けていないこともあるため、事前に電話などで予約をしておくと安心です。

観真寺（かんしんじ）

観真寺の駐車場は、お寺の北側にあります。豊橋競輪場の駐車場に停めないよう気をつけましょう。

また、観真寺は寺子屋体験ができるお寺です。毎月21日に写経や写仏、座禅などが体験できるため、気になる方は行ってみてはいかがでしょうか。

田原市で車のお祓いをしたい方

田原市ってどんな街？

田原市の渥美半島には、田原市街を一望できる蔵王山展望台や、片浜十三里が見える日出の石門、恋人の聖地といわれている伊良湖岬灯台などたくさんのパワースポットがあります。また、農業やサイクリング、サーフィンなどの体験もでき、訪れれば一日中楽しめる街です。

長仙寺（ちょうせんじ）

豊橋方面から長仙寺に行くときに、カーナビによっては信号のない交差点を左折する指示を出すことがありますが、この指示には従わず「長仙寺西」の信号交差点まで直進します。そして「長仙寺西」を左折して200mほど進むと駐車場があります。

万が一信号のない交差点を左折してしまうと、行事などでしか開かない臨時駐車場へ案内されてしまうので注意しましょう。

慈眼寺（じげんじ）

慈眼寺の駐車場は、お寺を超えて100mほど進んだ先にあります。また、ご祈祷は土曜日と日曜日しか行っていないため、平日に車のお祓いをしたい方は別のところへ行ったほうがよいでしょう。

まとめ

車のお祓いは、必ずしなければならないというものではありません。また、交通安全のご祈祷を受けたからといって事故やトラブルをすべて防げるということもありません。

しかしお祓いをすることで気持ちを引き締め、交通安全に対する意識は高めることができます。新車に限らず、車を購入したときや免許を取得したとき、一念の節目などに車のお祓いをしてはいかがでしょうか。

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